絵本

てとてとてとて

ブログのタイトルと「手」つながりということで。。。

子供達と図書館通いを始めて約2年が経ちました。

まだ小さい子供達を連れての図書館は、最初の頃は それはそれは大変でした。
片っ端から棚の絵本を出してしまったり、大声ではしゃぎながら棚の間でかくれんぼしたり、
回転式の書棚をぐるぐる回して、本をすべて振り落としてしまったり...。
今もまだまだマナーの点ではあやしいところがある子供達ですが、以前と比べたらお行儀よく
過ごせるようになり、私も随分 楽になってきました。

本のほうも、赤ちゃんコーナーから一般向けの絵本にも視野が広がり、徐々に
ストーリーのある絵本も理解できるようになってきました。

毎週10冊ほど借りてくるのですが、時折 子供だけに読ませておくにはもったいないほどの
感動する絵本と出会うことがあります。
せっかくなので、これからそんな絵本も記録していこうと思います。

この本がそのひとつ。

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 浜田桂子 著

「てとてとてとて」








この本を読んで、人間の手ってすごいなって再確認しました。
最後のページにこんなことが書かれています。

  て  てって  すごいなあ。

  もしかしたら  ては
  
  こころが  でたり  はいったり
  
  するところ  なのかもしれない。


ほんとうにそうだと思う。
何度読んでも最後のページにくると、感動で鼻の奥がツーンてなっちゃう。
「読んであげるなら4歳から。」となっているけれど、3歳半のうちの子供達も
手の持つたくさんのパワーに感動している様子。
中に点字に触れるページもあり、「目が見えない人は、指でこんな小さな てんてんを
触って本を読むんだよ。」と教えたら、「すごーい!」って言って、二人して目を閉じて
触ってみていました。

私がブログのタイトルに選んだ「tette(てって)」。
なにげなく「手づくり」にかけてつけたものだけれど、手ってこんなに深いものだったとは!

これはぜひ おうちに置いておきたい本だな。うん。
今からアマゾンさんに行ってきま~す!
by may_tette | 2010-01-14 14:50 | 絵本

may*です。             双子の息子&娘は小学6年生になりました。          子ども達に贈る手作りの記録です。


by may_tette
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