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みぃーつけた。

先日、うちで本の探し物をしていたら目にとまったこの雑誌。

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リンカランvol.19。
発売日を見ると2006年8月。子供達がまだ生後1ヶ月の頃のもの。

この号は子育て特集だったようで、これから育児が始まる私にとって 何かためになる
ことが載っていそう...と感じて買ったんだと思う。
でも当時はゆっくり目を通す余裕がなくて、(いつか時間ができたら読もう)と、本棚に
しまっておいたんだろう。

この中に、フードコーディネーターの根元きこさんの ナチュラルな暮らしぶりや子育て
についての記事があり、その取材を担当された村崎セツコさんの詩(?)というか文章に
心打たれてしまった私。
ここに紹介したいと思います。



子育てと料理は似ている。
手塩にかけることは
手をかけすぎることではない。
そのもの本来の持ち味を見極め
いちばんいい形で引き出すために
最善のことをしたら
あとは自然にまかせるだけ。
鰯を鯛に変えることはできないし
みそを三日で作ることはできない。

子どもは大人のミニチュアではない。
光と水、空気を吸って草木が伸びていくように
自分の力で成長していく。
大人にできることは
良い土になること。
役目を終えた葉が土に混ざって
次の新芽を育てるように。

見つめること。
受け入れること。
相手の身になって考えること。
子育ては世界と関わる第一歩。

小さなものに敬意を払い
目線を合わせると
見えなかったものが見えてくる。
自分がどんなに
偏ったところから世界を眺めていたか。
小さなもの、動かないものに
気づかず過ごしてきたか。
自分ひとりの力で
なんとかなると思ってきたか。

子どもたちが歩いていく世界は
私たちが見ることの出来ない世界。
私たちのいまが、未来を作る。
ちっぽけな自分がこの世界にいる意味。
この世界を次の世界につないでいく
かけがえのない鎖のひとつである意味。

子どもたちのリュックを愛と信頼で満たし
知恵という地図を持たせ
希望のコンパスを渡せるように。
この世界が少しでも
いまより美しいものになるように。
子どもたちが振り返ったとき
「大丈夫だよ」と言える大人になるように。
まず
自分自身に
「大丈夫だよ」と言える
自分であるために。

開いたばかりの瞳の碧は
天上の光を映す海の底。
固く握った小さな手のひらに
無垢なる力と
すべての幸をたくわえて。






バタバタと あっという間に過ぎてゆく毎日。
「魔の2歳児」爆発期の子供達を相手に イライラして大きな声をだしてしまったり。。。
せめて、せめて一日の終わりには、素直な気持ちで子供達に「ありがとう。」と言える
自分でありたい。
それから、「今日もがんばったね。」と自分を褒めてあげたい。
そして、まず自分自身が「幸せ」と感じることが いちばん大事なんだ。...と気づかせて
くれた詩なのでした。
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by may_tette | 2008-09-26 15:04 | 暮らし | Comments(4)

サプライズ

「ただいまー。」
昨晩、残業で帰宅の遅くなった夫が、なにやらカサカサ音のするものを隠しながら
帰ってきた。
とっさに私は思った。
(またコンビニでお菓子買ってきたな。こないだの健康診断で、あと3キロ痩せるように
言われたばかりなのに!)

夫は私に気づかれていないと思っているようだが、私はちゃんと知っている。
私が夜 ミシンをしている隙に、夫がパソコン部屋でこっそりスナック菓子を食べている
ことを。
夫は空き袋も自分で始末して、完全犯罪のつもりかもしれないが、いつも最後の詰めが
甘い。
掃除をしていると机の下からポテチやらベビースターのカスが出てくる。
ふんっ、妻を侮るなかれ。
(もうっ。 何回 体に悪いよ って注意しても聞いてくれないんだから。。。)
「おかえりー。」と言いながら、そんなことを思っていた。

すると、ちょっと照れたように、「おめでと。」と言って、その『カサカサ』を手渡してくれた。


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花束だった。
びっくり。
夫が花束を贈ってくれるなんて7~8年振りだろうか。
特にこの2~3年なんて、いつもの日と変わらずフツーに通り過ぎていってしまった
私の誕生日。
もう40代だもん。そんなもんか。。。なんて、特に寂しいとも感じなくなってた。

これってブログ効果?(夫も読者であーる。)
それとも じいじのようかんへの対抗意識?
なんて考えてしまう可愛げのない私だけれど、やっぱ嬉しい。^^
そして、こんなメッセージがついていた。

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そうだね。お互いその気持ちがあればきっと大丈夫。
ありがとう。ちょっと照れるけど これからもヨロシク。
でも夜中のお菓子は控えめにねっ。
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by may_tette | 2008-09-23 14:36 | わたしのこと | Comments(4)
『ふん、これ。 1んち 早いけど。』

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私  :「なにこれ。リボンまでついてるじゃん。 もしかして誕生日プレゼント?」
じいじ:「うん。だってこないだ これ食べたいっていってたじゃん。」

大きい声じゃ言えないけれど、今日で よんじゅうさん歳になった私のために、じいじが
きのう めずらしくプレゼントをくれた。
中身は。。。

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大好物の「栗むしようかん」。

そういえば10日くらい前の夕飯のときにこんな会話をした。
私:「運転免許の更新に行ってこなきゃ。もう誕生日がきちゃうし。2時間くらい、子供達
みててくれる? あー みんなさ、私の誕生日なんて忘れてるでしょ。まっ、いいけど。」
そしたら ばあばが、
「それってプレゼントの催促? なんか欲しいの?」
私:「別に。これといってないけどね。 あぁ、栗ようかんを一人で一本食いしたい。
こゆーいお茶と一緒にさ。 こう、かりっと青春!みたいな感じでさ。」

ほんの冗談のつもりだったけれど、じいじは覚えていてくれたみたい。
いままで こんなことしてくれた事がないじいじなのに。どうしちゃったんだ。
不吉なことでも起きなければ良いが。。。(というくらい めずらしいのです。)
孫ができて丸くなった?
お店の人に、どんな顔してラッピング頼んだんだろ。
おかしいやら、うれしいやらで ちょっと目頭が熱くなった、よんじゅうさん歳の誕生日
でした。(こわくて数字で書けない私)


そして、だんな様には焼肉屋デート(こども抜きで)をリクエストしました。
子供が生まれてから、一度も二人きりで外出したことがない私達。
両親は、「たまには二人で出かけてきたら?」なーんて気の利いたことが言えるタイプの
方達でもなく、あちらから言われないと、どうも言い出せないタイプの私達。
きっと、子供を置いて自分達だけで外食したいなんて言ったら、「今時の親はなっとらん。」
なんて言われて、かえっていやな気持ちになるだけ。。。って諦めてた。
でも、なんか弾みで言ってみたら、意外にもあっさり「たまには息抜きしてくれば。」だって。
言ってみるものね。
いつになるかわからないけれど、お腹いっぱい焼肉食べるぞー!
(私ったら、食べることばっかりじゃん。(*/∇\*) )

たとえ実現できなくても、家族のそんな心遣いがうれしくて。。。
お母さんは頑張れるのです。^^
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by may_tette | 2008-09-22 14:53 | わたしのこと | Comments(2)

いつもありがとう。

『ぼくたち こんなに大きくなったよ。』
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今日は夫方のご先祖様のお墓参りに行ってきました。

戦争で亡くなった 二人の曾おじいちゃん。
曾おばあちゃんは、まだ幼い子供達を養っていくために身を粉にして働いて働いて...。
若くして亡くなったと聞きました。
夫のご両親は二人とも父親が戦死。結婚した時には、すでに双方ともご両親が亡く
なられていたそうです。
曾お婆ちゃん達の苦労は、肉体的にも精神的にも想像を絶するものだったことでしょう。
戦後の食糧難の中、女手ひとつで沢山の子供達を立派に育てあげた曾おばあちゃん達。
すごいな。

こうして今、私達が穏やかな日々を送ることが出来るのもご先祖様のおかげ。
いつも見守ってくれていてありがとう。
私達もまだ未熟な親だけれど、一生懸命この子達を育てていきますね。

あっ、懐かしい~
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by may_tette | 2008-09-21 15:59 | おでかけ | Comments(0)

はじめまして。

こんにちは。ふたごマム改め may* です。
今日からブログを再スタートすることにしました。
これからこちらで、現在2歳2ヶ月のmixtwins、ゆーくん&あーいちゃんのこと、
趣味の手づくりのこと などを綴っていきたいと思います。

また、引越しに伴いタイトルを tette* としました。
手づくり の手、手塩にかけて育てる の手。。。
ブログのタイトルとアドレスを繋げると、私が子供達に毎日話しかける言葉
「てって つなごう」となるようにしてみました。

これからよろしくお願いします。^^
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by may_tette | 2008-09-20 16:10 | はじめまして | Comments(4)

may*です。             双子の息子&娘は小学4年生になりました。          子ども達に贈る手作りの記録です。


by may_tette