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カテゴリ:絵本( 5 )

ふくびき

また素敵な絵本に出逢いました。

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くすのき しげのり 作
狩野富貴子  絵
小学館


   おかあちゃんは、なんでも じぶんのことは あとまわし。
   そんな おかあちゃんへの クリスマスプレゼントを
   かいに でかけた、おねえちゃんと おとうと。
   ふたりが おくった、すてきな クリスマスプレゼントとは...。




あの、泣ける絵本「おこだでませんように」の くすのきしげのりさんの最新作です。
これも期待通り(笑)泣けます。
もう、鼻水が止まりましぇん。
クリスマスの前の日の、心がほっこり暖かくなるお話。
オススメです。


こちらに詳しい解説があります。

明日はクリスマスイブ。
子供達とケーキ作りなんかして、家族みんなで 賑やかにすごしたいと思います。^^
皆さんも楽しいクリスマスをお迎えくださ~い♪



   
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by may_tette | 2010-12-23 09:33 | 絵本

おこだでませんように

もうすぐ七夕さまですね。
うちの子供達も、幼稚園から笹飾りに使う短冊をもらってきて、昨日お願い事を書いて
持っていきました。

ゆーくんのお願い事は、「かもつれっしゃの うんてんしゅに なれますように。」
この夢は、1歳半のころから変わっていません。
本当に、本当になっちゃったらすごいね。
実際、今運転手になっている方達は、きっと息子のような電車少年だったんだろうね。
がんばって夢を叶えてね。

あーいちゃんのお願い事は、「おりょうりの じょうずなひとに なれますように。」
この頃娘は、お料理がしたくてたまりません。
「お手伝いする~。」と台所に入ってきますが、まだまだ危険なことがいっぱいだし、
私の気持ちにゆとりがなくて、「もう少し大きくなったらお手伝いしてね。」なんて、ごまかして
しまうことが多いのが実情。
せっかくやる気になっているのだから、今がいいチャンスということは充分わかってはいる
のだけど。
それでも時々、レタスをちぎったり、もやしのひげ根をとったり、ポテトサラダをあえて
もらったり...と、お手伝いしてもらうと、「これ、あーいちゃんが作ったの!」とみんなに
自慢しながら嬉しそう。
ちょっと面倒だけど(笑)、時間がたっぷりある夏休みには、もうちょっとお手伝いさせて
みようかな。

さて、本屋さんにも七夕にまつわる本が並びはじめました。
その中で、何気なく手にとったところ 胸がギューッとなってしまい、思わず買ってしまった本
がこちら。


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くすのき しげのり・作
石井聖岳・絵



  「ぼくは いつも おこられる。
   いえでも がっこうでも・・・・。
   きのうも おこられたし、きょうも おこられてる。
   きっと あしたも おこられるやろ・・・・。」

そんな「ぼく」が、小学校に入学してから おぼえたひらがなで、一番のお願い事を
短冊に託します。ひらがな一つづつ、心をこめて。
「おこだでませんように」。

本屋さんで手に取ったとき危うく泣きそうになってしまい、(ここでは読めない。。。)と思い、
家で子供達が寝静まってから、一人で読みました。
涙が止まりませんでした。
絵本でこんなに泣いてしまったのは初めてかもしれません。

私、(今日は怒らないで穏やかに過ごそう。。。)なんて思っても、現実は子供達に怒鳴ら
ない日はないんじゃないかな。
特に男の子は、そんなことしたら絶対怒られる って判りそうなことをわざわざしてくれる。
女の子の(一応・笑)お母さんには理解できないことがいっぱい。
ものすごく心にゆとりのある時なら、(今の子供達は、好奇心のかたまりだもんね)なんて
流せる時もあるけれど、朝の忙しい時間にとんでもない いたずらをされたり、お掃除した
ばかりのお部屋いっぱいに おもちゃをちらかされたり、「ゆーくんが、あーいちゃんの
おもちゃ取ったー!」なんて ぎゃんぎゃん言ってくると、ついこちらも大声が出てしまう。
で、その後は決まって自己嫌悪。
こんなお母さんになるはずじゃなかったのに。。。なんて。

この本が、大人と子供のかかわりについて考えるきっかけになりました。
怒る前に一呼吸おく努力をしてみようと。(難しいですが。)
とはいっても、人間 そうは簡単に変われるものじゃありません。
きっと私、この先も怒ってばかりのお母さんなんだろうな。
せめて夜寝る前には、笑顔で「ぎゅうっ」と抱きしめてあげられたらな...と思います。

子供達には、今はまだちょっと難しいようなので、もうちょっと大きくなったらまた読んであげて反応を見たいと思います。
(でもこれ、読み聞かせするの難しいです。泣けてきちゃうんだもん。)



詳しくはこちらで→ 絵本ナビ
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by may_tette | 2010-06-29 10:31 | 絵本

大阪うまいもんのうた

我が家では、今度はこれが流行っております。^^

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著者:長谷川義史


またうちの子供達が大好きな、長谷川義史さんの作品です。
大阪のご当地ソング「大阪うまいもんの歌」を描いた絵本なのですが、
手遊びも楽しめる楽しい絵本なんです。




 (童謡「ゆかいな牧場」の替え歌で歌います。)
♪大阪には美味いモンがいっぱいあるんやで〜
たこやき(ホッペでたこ焼きを作る)
ぎょうざ(耳を倒してギョーザを作る)
お好み焼き(左手を台に右手を裏表返す)
ぶたまんっ!(指で鼻を持ち上げる )

♪大阪にはうまいもんがいっぱいあるんやで〜
いか焼き(頭の上でイカの形を作る)
ばってら(お寿司を握る格好をする)
あわおこし(手で粟が爆ぜる格好をする)
ようおこし (膝の上に指先を立てて頭を下げる)

♪大阪にはうまいもんがいっぱいあるんやで〜
かに道楽(両手でチョキをして蟹の真似をする)
づぼらや(ほっぺをふぐのように膨らませて両手をひらひら魚のひれのようにする)
もんじゃ焼き(テコでもんじゃを食べるフリをする)
なんでやねん(と、隣りの人にツッコミを入れる)



うちの子供達、特に最後の「なんでやねん」のツッコミを入れるところが気に入っています。
しかし、彼らは加減と言うものを知らないので、お腹に力を入れて構えていないと みぞおち
にかなりのダメージを受けます。

先週末、この本の影響で無性にたこやきが食べたくなって、冷凍のものを買ってきて
3人で食べました。
もちろん、この歌を歌いながら。
なかなか盛り上がって楽しかったです。
あぁ 冷凍じゃなくて、おいしいたこ焼きが食べたいっ!


そうそうこの本、手遊びのほかに、絵の中にいろんなギャグが隠れていて、それを探すのも
楽しいんです。
他の長谷川さんの作品のキャラが隠れていたり、浪花のモーツアルト・キダタロー先生も
隠れています。
もしや...と思ってキダタロー先生を探していったら、表紙も含め なんとすべてのページに
いました!
これには子供達も大うけ。
見つけるたびにひっくり返って喜んでました。
サブタイトルを「キダタローを探せ!」としたいくらい楽しめました。
オススメで~す。
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by may_tette | 2010-06-01 10:08 | 絵本 | Comments(0)

いっきょく いきまぁす

我が家に突然、山本リンダ ブーム到来!
というのも、先週図書館で借りてきた、この絵本に子供達が大はまりなのです。



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いっきょく いきまぁす

作.絵 : 長谷川義史

PHP研究所









子供達が大好きな長谷川義史さんの絵本です。
私も、彼のユーモアにあふれた作品はどれも大好き。^^

この本の内容は、表紙に描かれている親子がカラオケに行って歌うというもの。
「めだかの学校」にはじまり、「もりのくまさん」「かえるのうた」「いい湯だな」...と
誰もが知っている歌ばかり。

そして最後に、家族みんなで歌うのが山本リンダの「どうにもとまらない」。
どうせなら...と私もモノマネで読み聞かせ。...というより熱唱。
もちろん全然似てないんだけど、子供達はリンダさんを知らないのでOK。
そして、ホンモノを知らないくせして二人ともすんごい喜ぶ&アンコールの嵐。

そんなわけで、まだ借りてきて一週間だというのに、娘は1番をほぼ完全マスターしました。
3歳児が歌う「どうにもとまらない」は最高!
特に「いっつでも た~のしい夢を見て 生きているのがすきなのさぁ~」のところは大うけ。
母は調子にのって、ウララ~ウララ~♪(曲名なんだっけ?)も仕込み中です。
もちろん振り付きで。
本物のリンダさん、見せてあげたいな。
懐メロ番組やらないかなぁ。
ぜったい喜ぶと思う。(私が。)

そういえばカラオケ、随分と行っていないな。
そろそろ子供達と行ってみたいな。楽しそう。

家族みんなで楽しめて、最高に楽しい絵本です。
が、就寝前の読み聞かせには向いていないかも。
エンドレス&ハイテンションになってしまうので。^^
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by may_tette | 2010-03-23 14:49 | 絵本 | Comments(2)

てとてとてとて

ブログのタイトルと「手」つながりということで。。。

子供達と図書館通いを始めて約2年が経ちました。

まだ小さい子供達を連れての図書館は、最初の頃は それはそれは大変でした。
片っ端から棚の絵本を出してしまったり、大声ではしゃぎながら棚の間でかくれんぼしたり、
回転式の書棚をぐるぐる回して、本をすべて振り落としてしまったり...。
今もまだまだマナーの点ではあやしいところがある子供達ですが、以前と比べたらお行儀よく
過ごせるようになり、私も随分 楽になってきました。

本のほうも、赤ちゃんコーナーから一般向けの絵本にも視野が広がり、徐々に
ストーリーのある絵本も理解できるようになってきました。

毎週10冊ほど借りてくるのですが、時折 子供だけに読ませておくにはもったいないほどの
感動する絵本と出会うことがあります。
せっかくなので、これからそんな絵本も記録していこうと思います。

この本がそのひとつ。

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 浜田桂子 著

「てとてとてとて」








この本を読んで、人間の手ってすごいなって再確認しました。
最後のページにこんなことが書かれています。

  て  てって  すごいなあ。

  もしかしたら  ては
  
  こころが  でたり  はいったり
  
  するところ  なのかもしれない。


ほんとうにそうだと思う。
何度読んでも最後のページにくると、感動で鼻の奥がツーンてなっちゃう。
「読んであげるなら4歳から。」となっているけれど、3歳半のうちの子供達も
手の持つたくさんのパワーに感動している様子。
中に点字に触れるページもあり、「目が見えない人は、指でこんな小さな てんてんを
触って本を読むんだよ。」と教えたら、「すごーい!」って言って、二人して目を閉じて
触ってみていました。

私がブログのタイトルに選んだ「tette(てって)」。
なにげなく「手づくり」にかけてつけたものだけれど、手ってこんなに深いものだったとは!

これはぜひ おうちに置いておきたい本だな。うん。
今からアマゾンさんに行ってきま~す!
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by may_tette | 2010-01-14 14:50 | 絵本

may*です。             双子の息子&娘は小学5年生になりました。          子ども達に贈る手作りの記録です。


by may_tette